やすらぎの仏像彫刻(続)





実物大で作る小仏小仏阿弥陀・小仏薬師・小仏観音を彫る  著者:岩松拾文出版社:日貿出版社サイズ:単行本ページ数:175p発行年月:2008年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)『やすらぎの仏像彫刻』第一集で入門技法を身につけ、次にステップアップして、少し本格的な仏像を彫ってみたいと思われる人のためのテキスト。小仏シリーズの阿弥陀如来・薬師如来・観世音菩薩を豊富なカラー写真を駆使して、やさしく彫り方を紹介。【目次】(「BOOK」データベースより)道具(彫刻刀/電動研ぎ機と使用法/その他の道具(作業台、木づち、追い入れノミ、小型ノコギリ、トースカン、カーボンファイバーノギス、プラスチック定規、スチール製巻き尺、コンパス、スコヤ、かまけひき、台座用型、6角・8角シート、木工用ドリル、糸のこミシン))/用材(木彫の用材/板目と柾目)/小仏阿弥陀(完成図/型紙/制作プロセス/完成)/小仏薬師/小仏観音【著者情報】(「BOOK」データベースより)岩松拾文(イワマツシュウブン)仏師。本名、捷次、法名頼捷。昭和16年埼玉県春日部市に生まれる。23歳で富山県井波町の宮彫師・岩倉勘宰師に弟子入り。32才で仏師の錦戸新観師に弟子入り。35歳で独立。誰にでも小仏像が彫れる「小仏彫刻の会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本>